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by foreverdevil
社会という時間の中で生き始めた・・・・かも?
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8月2日
(=゚ω゚)ノオ

なんかものすごい怖くてリアルな夢を見ました・・・。

Moreに載せよう・・・。

やばい・・・めずらしいですよ俺が見た夢をハッキリ覚えてるなんて・・・。

しかも起きた時、クーラーつけっぱなしで寒いくらいだったんですが

汗だくでした・・・。Tシャツが汗でビショビショ・・・。

、とまぁ話は置いといて・・・

みぃの絵完成しました。まぁとっくにUPしてたんですが、

右のカテゴリ「描き物」から見てください。







<夢>

エイネ
キャンチョ
地元の通信制生徒(Aさん)



7月25日、今日は都会の通信制の学習を体験するという企画があった。

今日を含め2泊3日、都会にッ全国の通信制生徒が集まる。

俺は現地に着いてエイネたんと地元の通信の生徒さん(女性)と合流した。

初日の授業が終った時には、3人はすっかり意気投合していた。

2日目の午前授業が終った。なぜか午後の授業は夜からとなった。

3人は昼飯の弁当を近くの公園で食べる事にした。

大きい公園の隅っこで会話を弾ませながら弁当を食べた。

弁当を食べ終わった後、Aさんが夜の授業の教科書などを取りに行くという事で

3人は車でAさんの家に行った。

午後の授業が始まる1時間前に家を出た3人だったが

ふと俺が持ってきていた傘を持っていない事に気づく。

Aさんの家には、ない。さっきの公園にでも忘れたのだろう。

まだ時間があったので3人は公園へ向かった。

天気が曇りだったので、早くから暗くなり始めていた。

3人で傘を探す。俺は傘を探している時、木の下で何かを発見した。

「靴?」

靴が2足キレイに揃えて、木の根元に置いてあった。

俺が上を見ると、首を吊って死んでいる男性がいた。

怖くなった俺はすぐにエイネとAさんのもとに駆け寄る。

二人は、俺達が弁当を食べた場所にいた。

弁当を食べてる時の気づかなかったのか、

その場所にあった2本の木、そこにも小さな女の子と、その母親らしき人が

首を吊って死んでいた。

Aさんが言うには、おそらく母親が先に女の子を吊るしてから

自分で首を吊ったのだろう。とのことらしい。

そんな会話をしてる途中に俺が後ろを見ると

死んでるはずの女の子が睨んでいた。後ずさりしながら俺は

腰が抜けたように倒れこむ・・・。すると右手が何か硬いものに触れる

みたら赤ん坊の遺体だった。すぐに立ち上がる。

なぜかエイネとAさんの姿がない。すると公園の反対側から足音が聞こえた。

俺は二人かと思い振り返るが、一人でよく見ると老人だった。

老人は木に何か細工をしているようだった。

遠くて、眼が少し悪いのであまり見えない。

次の瞬間俺の見ている前でその老人は首を吊った。

眼が覚めた。自宅のリビングだった。

母さんが台所で、食器を洗っている。

「母さん、明日から2泊3日で都会の通信行くからね」

「都会は怖いよ」

俺は冷蔵庫を開けた。

                                     =END=

※↑の内容は、すべて俺の見た夢なので、

眼が覚めたっていうのも夢の中の自分が目を覚ましたんであって、

現実の俺は、まだ夢の中です。
by foreverdevil | 2006-08-02 09:49