社会という時間の中で生き始めた・・・・かも?
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2006年 07月 16日
7月16日
ジャニーズ事務所のオーディションは雑誌などには載らないようです。
ただ、募集をしないだけで、随時受け付けているのです。 一般的な方法としては、 履歴書と全身の写真・アップの写真各1枚を、 ジャニーズファミリークラブ宛に送付すればよいようです。 住所は、 〒150-8550 東京都渋谷区渋谷1-10-10 ミヤマスタワーB1F です。 書類審査を通過すれば連絡があり、 ダンスなどのオーディションに入るということです。 また、一般的でない方法としては、 いきなりファミリークラブの事務所に訪れる、というのもあるようです。 (.´_`) 3年待った意味なかった・・・・。 ぇ・・・。 何? ん? 「は?お前ジャニーズに入れるとでも思ってんの!?」 とは、言わないでください。 それに受けてみないとねぇ・・・。 受けずに後悔するより受けてみたほうがいいですし。 まぁジャニーズに入りたいと思うときだけ なぜか親父の息子だなぁと思ったりします。。。 もう17なんで遅いかなぁ・・・。とか でもまだ高校卒業してないしなぁ・・・。とか ファッションセンス 体細いしなぁ・・・。とか 顔 また親父にダンス教えてもらおうかなぁ・・・。とか 筋トレしなきゃなぁ・・・。とか 歌も・・・・。とか おっとレポートやらなきゃ。とか 考える事たくさん。 >> 「1970年代物語」 少年は、中3の時にジャニーズの付き人募集という項目を 姉のたまたま買ってきた雑誌で見つけた。 少年は履歴書を送った。半年待っても返事は返ってこなかった。 少年は、せめて合格なら合格。不合格なら不合格とちゃんと聞きたい。 ということで、少年は親のお金をこっそり持ち出し、内緒で東京へ向かった。 要するに家出である。 東京についた少年は、赤坂へ向かった。ジャニーズ事務所についた少年は、 ジャニーさんがいるか尋ねた。しかしいないと言われた。 少年は、空港へ向かった。すると奇跡的にもジャニーさんに会った。 ジャニーさんに「どうしたの?」と聞かれた少年は事を説明した。 ジャニーさんは、正直に家出してきたと答えたその少年に 自分の荷物を持たせた。このことの意味は受け入れたという事だろう。 少年は、1度は親のもとに帰されたが、1年後中学卒業して半年が経とうとした頃 少年はジャニーズの付き人となった。 厳しい付き人生活を終え少年はデビューをした。 少年もすっかり大人になった頃、少年は一人の女性と出会った。 やがて二人は結婚。彼はジャニーズ事務所を辞め地元に住む事にした。 東京で生まれた子と、新潟で生まれた子を抱きながら・・・。 そう・・。僕と弟である。 >> <コメ返信> >空 じゃぁGUNZで俺を鍛えてください(ぁ シルバーは市販ので1回やった事あるけど あれ上手くシルバーにならないよー。 茶色に微かに灰色かなぁ?って感じ・・・。 美容院では恥ずかしくて言えない。:゚(。ノω\。)゚・。 >ちゃど 誤爆くらい見逃してよー_| ̄|○ <キャンチョジャパン> 今日は、おやすみ(((((
by foreverdevil
| 2006-07-16 21:39
| リアネタ
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